器を探しに

どんな食材で、どんな調理をするかということと同じくらい
どんな器に盛るかを考えることはあるでしょうか。

美味しいお料理をより美味しく見せるために
また、目で見て美味しさを堪能して食べすぎ防止のためにも
どんな器に盛るかは重要なこと。

食べ物がおいしい季節、食欲の秋。
ティーマやパラティッシも素敵だけど、
さつまいもや栗、秋刀魚に松茸、
ほっこりと温かみを感じる秋の食材は和食器との相性抜群です。

和食器の中でも、作家さんや窯元の手仕事の温かみの伝わってくるものは
格別の味わいを感じます。
最近ではインターネットサイトでも、作家さんの食器をセレクトして扱うショップが
増えてきたけれど、
やっぱり実際に器を手に取って色合いや厚み風合いを確かめてみたいものですよね。
あたたかな手仕事の逸品を見つけに、陶器市へ出かけてみませんか?

今秋開催される陶器市

陶と暮らし

陶と暮らし2019

日時  2019年11月1日(金)~4日(月祝)
9時~16時(最終日15時30分)

会場  笠間工芸の丘特設会場

茨城県笠間市で行われる、暮らしを彩るうつわと手仕事の祭典『陶と暮らし。』
笠間地域を中心に活動する陶芸家さんたちの作品が集まります。
出展者の数だけでも116名!
会場では出店作家のカップでコーヒーが飲めるカフェや、
木のスプーンやお箸など工芸品を作るワークショップも開催されます。
キッチンカーや飲食ブースも充実していて、丸一日楽しめそう!

会場は茨城県と都心からは少し遠いですが、
秋葉原駅から高速バス「関東やきものライナー」が出ていて、
開催期間中は増便も予定されています。
停留所・やきもの通り下車徒歩5分

参考 陶と暮らし陶と暮らし2019

東京蚤の市

第16回東京蚤の市

日程:2019年11月15日(金)ー17日(日)

時間:9:30~16:00

開催場所:国営昭和記念公園 東京都立川市緑町3173

手紙社が手掛ける「東京蚤の市」
今までは、競輪場京王閣や競馬場で開催されていましたが
この秋初めて立川の昭和記念公園という広大な会場で開催されます。
こちらのマーケットは、陶器以外のジャンルの商品も多くあります。
また作り手も国内作家だけでなく北欧のものやヴィンテージのものも集まります。

おすすめは毎回人気の「豆皿市」
小さくても個性的で食卓にアクセントを効かせてくれる、可愛い器が揃います。
豆皿だけを一度にこれだけ見られることは他ではないのでは?
豆皿市は大人気で前回私が午後から見に行った時には、ほぼ商品が空っぽに!!
公式サイトで商品の予習ができるので、気になる商品があったら午前中早めにお出かけするのをおすすめします。

参考 東京蚤の市第16回東京蚤の市

いい器を見つけるために

陶器市は数多くの出店者と作品、そして来場する人たちでいっぱいです。
全部のお店を見ることはなかなか難しいですし、
なんかいいのあったらいいなーとふわーっと眺めているだけでは
いい出会いをほかのだれかに先に取られてしまうかも。

器のサイズ、形を決めておく

今欲しい器のサイズ・形や、食器棚に大きさ・数が収まるかどうかを
ポイントにしておくと効率的に出店を見て回れます。
デザインが可愛いとこれもあれもと、その場を離れがたくずっと見てしまいがちですが
条件を設けてふるいにかけて、その場で悩むのは
質感や色合いデザインなど実際目にしたときにしか判断できないことだけにしておくことがおすすめです。

予習して行く

今回ご紹介したどちらのマーケットも公式サイト、ブログ、インスタグラム等で
出店者はもちろん注目作品も紹介されています。
写真などをチェックして気になった作品があれば、
まずそこから見に行くのがおすすめです。

陶と暮らし
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