目の疲れに アロマとハーブのセルフケア

パソコン、タブレット、スマホの普及で私たちの目は知らず知らずのうちに酷使されています。
最近では若い世代でも目の疲れを訴える人が急増しているそうです。
目の疲れは、頭痛や肩こりなどとも関連があり、
ほかの症状を引き起こさないためにも、早めのセルフケアで疲れを取りましょう。

目の疲れの原因

・長時間パソコンなどのディスプレイを見る作業や、裁縫の様な手先の細かい作業をする

・暗いところでスマホなどのディスプレイを見る。

・睡眠不足、ストレス

・眼鏡やコンタクトの矯正不良(度があっていない)

・ドライアイなど

最近では、20~30代の若い世代でも手元が見にくい、夕方になるとものが見づらいなど老眼の様な症状を訴える人が増えているそうです。スマホなどの長時間使用がその原因とされ「スマホ老眼」と呼ばれています。
スマホ老眼は放っておくと、見えにくいだけでなく、集中力の低下やイライラ、肩こり頭痛などの全身症状が出ることもあります。
改善策としては、
・パソコン、スマホなどの作業中、1時間したら10分休むなど定期的に休憩する。
・スマホを使うときは目、顔を近づけすぎない。40㎝以上離しましょう。
・目の周りを温め、血行を良くします。
・ドライアイの予防に意識的に瞬きをするようにしましょう。パソコンでの作業は集中して凝視し、瞬きが少なくなりがちです。
などがあります。

症状が長く続く場合には眼科を受診しましょう。

目の疲れ時におすすめのハーブと精油

・ブルーマロウ

 
ブルーマロウに含まれる青色色素、アントシアニンに眼精疲労を回復する働きがあります。
ハーブティーにすると青色または紫色の水食で、レモンを加えるとピンク色に変色することから「夜明けのハーブ」とも呼ばれる見た目にも楽しめるハーブ。癖がなく飲みやすいので、ほかのハーブとのブレンドにも向いています。

・ハイビスカス

クエン酸やハイビスカス酸などの植物酸を多く含み、肉体疲労や目の疲れからくる疲労に良いハーブです。ブルーマロウと同様、目の疲れに良いアントシアニンも含みます。
酸味があるので、はちみつを加えたりほかのハーブとブレンドして飲みやすくアレンジするのがおすすめです。

・ラベンダー(精油)

痛みを和らげ心を落ち着かせてくれるラベンダーを使った、アイピローや温冷湿布で目の疲れとともに、精神面のストレスケアにも役立ちます。

ラベンダーの温湿布

洗面器に熱めのお湯と、ラベンダー精油を1滴いれタオルを浸しよく絞り、目の上に乗せます。直接目に精油が入らないように気を付けます。

ラベンダーのアイピロー

【材料】
・ラベンダー精油 1滴
・ラベンダー(ドライハーブ)5g
・フラックスシード 150g
※フラックスシードとは、健康オイルとして人気の高いフラックスシードオイル(亜麻仁油)の原料となる種子のことです。亜麻の種子のことです。(“仁”は種子の意味を表します)

【作り方】
フラックスシードとラベンターのドライハーブを混ぜて、ラベンダーの精油を落とし混ぜます。
目の上に乗せやすい、長い枕状や筒状の袋に入れて口を閉じれば完成です。


いかがでしたか?
肩こりなどの体の疲れに対して、目の疲れはケアが後回しになりがちですよね。
でも、その肩こりやイライラは目の疲れから起因しているかもしれません。
パソコンやスマホでどうしても酷使してしまう、目。定期的な休憩をとったり、
いつものデスクのコーヒーをたまにはブルーマロウティーに変えて目を労わってあげましょう。