忙しい日のバスタイムに 「シャワーメルツ」の作り方

ゆっくりバスタイムを楽しみたくても、
忙しくてシャワーだけだったり
ちいさなこどもと一緒に入るから精油を使ったアロマ入浴剤は肌への刺激を考るとまだ使えない
なんてこともありますよね。
そんな時に便利な「シャワーメルツ」の作り方をご紹介します。

シャワーメルツとは

日本ではまだあまりなじみがありませんが、シャワー浴が日本より一般的な欧米ではとても人気の高いアロマクラフトアイテムです。

重曹と精油で作るタブレットで、「シャワータブレット」、「シャワースチーマー」とも呼ばれます。
シャワールームの床に置いて使います。直接シャワーのお湯がかからない離れた床に置き、湯気や床からつたうお湯で少しずつ溶けて、精油の香りが立ち上るのを楽しみます。
”シャワールーム版バブ”というとイメージしやすいでしょうか。

 

マフィン型やシリコンモールドを使って成型するので、シンプルな丸形や四角以外にもフラワー型やクマ型、星型など可愛い形に作ることができます。
食用色素を使って色付けしたり、ハーブを入れ込んだりして作った手の込んだ「シャワーメルツ」は手作りプレゼントにも最適です。

「シャワーメルツ」の作り方

基本のシャワーメルツ

【材料】
・重曹(ベーキングソーダ) 1カップ
・好みの精油 合計15~20滴
・水 およそ小さじ2

・ボール
・シリコンモールドなどの型

【作り方】
1. まずボールに重曹を入れます
2. ゆっくりと水小さじ2を加え、よく混ぜます。歩くと足跡がつく砂浜の様なしっとり加減にします。必要に応じて水を加減します。
3. 好みの精油を15~20滴加え、よく混ぜます。
4. シリコンモールドなど好みの型に入れ、上から空気を抜くようにギュッとスプーンなどを使って押し込みます。
5. 完全に乾燥するまで冷暗所に置きます。目安は48時間
6. 固まったらそっとモールドから取り出し、保存容器にいれて完成です!

 
色を付けたい場合は、精油を入れるタイミングで食用色素を使って色付けします。
使う精油に合わせて、
ローズの香りはピンク
ペパーミントはグリーン
ラベンダーは薄紫色などにすると、使うときもわかりやすいですしキャニスターなどの保存容器に入れた時も見栄えが良くなります。

型の模様が細かく上手く型が取れないときは、重曹の半量をコーンスターチに変えてみてください。重曹だけのレシピよりかたどりがしやすくなると思います。


いかがでしたか?
忙しい時にも浴室の床に置くだけで、アロマを楽しめる「シャワーメルツ」の作り方をご紹介しました。
こんな風にラッピングしたらとっても素敵なプチギフトにもなります。
ぜひお試しください。