精油のブレンド 入門・基礎編

精油は2種類以上を組み合わせることによって、相乗効果を発揮します。
ブレンドの方法に厳密な規則はありません、心地よさや具体的な目的を意識して精油をブレンドしてみましょう。

ブレンド 入門編

気分転換やリラックスすることが目的なら、まずは難しく考えずに自分が心地よいと感じる香りを選んでみましょう。
人によって、また同じ人でもその時によって心地よいと感じる香りは変わります。自分の内面、心と体が求めるものにそっと耳を傾けてみましょう。
反対に、今必要のない香り、慣れすぎた香りは不思議と受け付けない気持ちになったりします。
まずは自分の感覚に素直に、自由な発想でブレンドを楽しんでみましょう。

ブレンド基礎編 目的に応じたブレンド

精油には血行を良くしたり、気持ちを明るくしたり様々な作用があります。
精油の作用を利用する、目的に応じたブレンドをしてみましょう。

  • 手順1
    目的を決める
     使う人と、その人の状況を具体的にイメージすることで精油を選びやすくなります。

    • だれが?(大人、子供、高齢者、持病の有無、など)
    • いつ、どこで?(仕事中に、家で、寝るときに、など)
    • 症状や気分は?(肩こり、生理痛、鼻づまり、憂鬱、イライラ、食べすぎ、など)
  • 手順2
    精油を選ぶ
    目的が決まったら、精油ガイドなどを参考にその目的に合った作用を持つ精油をピックアップし、香りを嗅いでメインになる精油を決めます。
  • 手順3
    サブの精油を選ぶ
    メインの精油と作用が似ているものや、作用を補うようなものを選びます。
  • 手順4
    ブレンドする
    使う基材の種類と量、希釈濃度を決め、合計2~4種類の精油をブレンドします。

おすすめ精油ガイド

目的の作用を持つ精油をピックアップするときに欠かせないのが、精油ガイド。
精油ガイドには、精油の基本情報に加え、使い方のヒントになる情報があるのでお家でアロマを楽しむならぜひ一冊は持っておくことをお勧めします。


アロマテラピー精油事典 バーグ 文子
〇紹介されている精油の数が150種と豊富!使用ガイドラインはAEAJ(日本アロマ環境協会)と異なる部分もある。


きほんのアロマテラピー
佐々木 薫
〇初心者にもわかりやすく、具体的な使用例も多い。精油の紹介数は50種。

外出先など、パッと簡単に調べたいときにはこんなサイトが便利です。
参考 アロマオイルガイドhttp://aroma-oil-guide.com/


いかがでしたか?

精油のブレンド 入門・基礎編をご紹介しました。
迷ったら心地よいと感じる香りを、または柑橘系同士、樹木系同士など同じグループ同士の香りは相性がいいですよ。
ぜひ精油のブレンドを楽しんでください。