人にも環境にも優しいエコ洗剤 <食器洗い洗剤>

ママの手に毎日何回も触れる食器洗い洗剤。どんなことを基準にして選んでいますか?洗浄力・香り・お値段?最近では、環境に優しいエコ洗剤を選ぶ方も増えてきたのではないでしょうか。
今回はエコ洗剤のメリットと、おすすめエコ食器洗い洗剤をご紹介します。

エコ洗剤のメリット 環境と肌に優しい

明確な定義はありませんが、エコ洗剤とは、合成界面活性剤を使用せず生分解性の高い洗剤のことです。
合成界面活性剤を使用している洗剤より、エコ洗剤のほうが環境に優しいというメリットがあります。

1960年ごろ、洗濯機や合成洗剤の普及で、合成洗剤に含まれる化学物質が河川に流れ河が汚れ魚が死ぬという環境破壊が起こりました。
現在では排水のほとんどは下水処理場へ流れていきます。
下水処理場では汚水を微生物などが分解してきれいな水にしています。合成洗剤に含まれる化学成分は、微生物の活動を弱らせてしまいます。その結果、処理が遅くなるなどの問題が生じます。大雨などで下水処理場の処理が追い付かないと、未処理の汚水が川にそのまま放流される(合成洗剤がそのまま川へ流れてしまう)ことがあります。そしてその川や海で育った魚が、私たちの食卓に上るのです。

また、合成洗剤は人によっては肌荒れを引き起こすことがあります。肌の弱い人や子供に、刺激の少ないエコ洗剤が選ばれています。

おすすめエコ食器洗い洗剤

エコベール

1979年の創業以来、自然のチカラを活かした洗浄力を追求してきた、人と地球にやさしい洗剤ブランド、エコベール。ヨーロッパを中心に、世界40 ヵ国以上で親しまれています。
「エコベール食器用洗剤」シリーズは植物のチカラで、油汚れまでしっかり落とします。自然にも手肌にもうれしい洗い上がりを実現しました。ボトルは100%再生プラスチック使用。
レモン、カモミール、リリー&ロータス、ザクロ、ゼロ(無香料)の全5種類。洗浄力や手肌へのやさしさは一緒なの好みの香りで選ぶことができます。

フロッシュ

環境先進国ドイツ生まれのフロッシュ。
フロッシュの食器用洗剤は、界面活性剤の組み合わせにより皮膚への刺激を抑えた低刺激性洗浄成分処方であるうえに、手荒れの原因のひとつであるアルコールを除いたノンアルコール処方なので手肌にやさしくなっています。
ヤシ油や菜種油などから作られる植物由来の洗浄成分を使用し、自然の力で汚れをスッキリ落とします。
自然界に存在する微生物によって水と二酸化炭素に分解され、ほぼ100%が自然に還ります。環境負荷を抑えるために容器も100%再生PETを使用しています。
洗浄力強化タイプの、重曹プラス(ソーダの香り)・ブラッドオレンジ。スタンダードタイプのアロエベラ・ザクロ・パフュームフリーがあります。

ハッピーエレファント

“幸せなゾウ”と名付けられた次世代の洗剤 ”Happy Elephant”
原料生産地:ボルネオ島の環境と人権を守り、持続可能な原料調達から得られた植物原料をもとに、発酵による新技術を加えて生まれたブランドです。
天然洗浄成分ソホロと、ヤシノミ由来の植物性洗浄成分で作られた100%天然由来原料のナチュラル洗剤。排水は微生物によって分解され、すばやく地球に還ります。石油系合成界面活性剤をはじめ、合成香料、着色料は無配合。皮ふ刺激テスト済みで肌にも地球にもやさしい洗剤です。
「野菜・食器用洗剤 リフレッシュ」と食洗器用の「ハッピーエレファント食器洗い機用ジェル」があります。

エコストア

エコストアはニュージーランド生まれのキッチン、ランドリーなど家庭用洗剤からベビー用まで扱う自然派製品の老舗ブランド。
原材料の調達はもちろん製造段階の安全性など、エコにこだわった製品づくりで世界中から愛されています。
リキッドタイプの食器洗い洗剤はレモン・グレープフルーツ・無香料の三つの香り。
食洗器用は、レモンの香りのパウダータイプと、軽量要らずで手軽なタブレットタイプがあります。
エコなのはもちろん見た目のおしゃれさも人気です。恵比寿にある直営店はインテリアショップのようなおしゃれな陳列です。


いかがでしたか?毎日使うものだからこそ、人にも環境にも優しいものを選びたいですよね。
洗剤を変えるだけで簡単にエコ活動してみませんか。