こどもの習い事 最近注目の習い事

前回は2018年人気の習い事ランキングをご紹介しました。
今回は最近人気が高まってきている注目の習い事をご紹介します!

プログラミング

2020年度から、小学校でプログラミング教育が必修化されます。が、先進諸外国と比べると日本はプログラミング教育において遅れを取っていて、必修化直後は教育現場の混乱も予想され、質の高いプログラミング教育を受けるためには専門家のいる教室へ通う必要があります。
プログラミング教育とは単にプログラミング言語を覚えることではなく、ITの世界にとどまらない普遍的なプログラミング的思考力を育成することが目的です。物事を論理的に考えたり、目的を達成するための手順を明確に描いたり、知識や情報を整理したりする力が身に付きます。
実際のプログラミング教室ではScratchというプログラミング学習ソフトで難しいプログラミング言語ではなくブロックを選んで組み合わせることで直感的にプログラミングを学んだり、
ロボットを組み立てそれをプログラミングで動かすロボットプログラミングや、スマホアプリの開発などの種類があります。

発明クラブ

発明クラブは、ソニーの創業者 井深大氏が、
日本が将来にわたり科学技術創造立国として実現するには、ものづくりに携わる人材の育成が不可欠であり、次代を担う青少年に「ものづくり」に親しむ環境を整えることが重要であると提唱し、全国に展開し現在まで受け継がれています。
全国47都道府県に214か所、地域企業の技術者や学校の先生などがボランティア指導員として子供たちと活動しています。

カリキュラムは各少年少女発明クラブごとに独自のものがあるそうですが、下の画像が1年間のカリキュラムのサンプルです。最初は簡単な工作から、ラジオやロボットなど、学校や家では挑戦できないことに子供たちが主体的にのびのびと自由な発想で活動します。

ボルダリング

2020年オリンピックの正式種目に追加されて注目が高まっている「ボルダリング」
壁を登ることで体幹が鍛えられ、登るルート考えることで集中力と判断力が養われると近年子供向けのボルダリングスクールの開校が増えています。
登り切った時の達成感が魅力です。

ダンス

バレエは以前から女の子の人気の習い事でしたが、最近ではダンスの種類も増え男女問わず人気の習い事となってきています。
70年代後半にニューヨークで生まれた「ヒップホップ」
ジャズ音楽に合わせて踊る「ジャズダンス」
ハワイの伝統民族舞踊の「フラダンス」
アメリカンフットボールの応援などで有名なチアリーディングが由来の「チアダンス」などがあります。
ダンスは基礎体力の向上や、集中力やチームワーク、人前で踊ることで度胸や自信を身に着けることことが期待できます。

将棋

将棋や将棋教室自体はかなり以前からあるものですが、プロ棋士界の若きエース藤井聡太7段の活躍により、こどもの習い事に「将棋」が今人気が集まっています。都内で人気の将棋教室は予約でいっぱいのところも多いそう。
勝ち負けや、ルールを理解できるようになる5歳ごろが始め時で、集中力・思考力・決断力・礼儀作法が身につくと言われています。


最近注目の習い事、いかがでしたか?気になるものはあったでしょうか。
プログラミングがこどもの習い事になるなんて、ママたちが子供のころとは時代が違うなぁと感じますね。
習い事の形は違いますが、どれも集中力や思考力を育てるものが多いですね。