リフレッシュ保育ってどんな感じ?

リフレッシュ保育とは

リフレッシュ保育とは、子育て中の親のリフレッシュを目的として一時的に保育園で預かってもらうことです。
育児は肉体的にも精神的にも負担の大きい仕事です。こどもの命という大きな責任を負い、終業時刻もなく休日もありません。
毎日育児を頑張るママパパたちが疲れた時に、少し休んでまた頑張れるようにリフレッシュ保育を利用することは、
健全な育児生活を送るうえでとても大切です。
こどもに対しても、世間に対しても、後ろめたさを感じる必要はありません。

ではリフレッシュ保育はどこにお願いしたらいいのでしょうか?

利用方法

一時保育事業を行っている保育園(認可保育園)で預かってもらいます。
一時保育には、パート就労などのために曜日を決めて定期的に預かってもらう、非定型保育と
通院や冠婚葬祭のために単発で預かってもらう、緊急保育があります。

リフレッシュ保育はこの緊急保育に含まれます。(自治体や実施園によっては緊急保育とはべつにリフレッシュ保育を規定する場合もあります)

実際に利用した川崎市の保育園の一時保育の場合 リフレッシュ保育をお願いするまでの流れ

 

  1. まず、市のホームページや子育て支援センターなどで一時保育実施園の情報を得ます
    申し込みや、詳細の問い合わせは、一時保育実施園に直接します。市役所などに行く必要はありませんでした。
  2. 面接と、登録をします
    面接は家庭保育の状況やこどもの様子、アレルギー等の健康状態についてと、一時保育の詳しい時間や持ち物などの実施内容について、担当の保育士の先生とお話をしました。
  3. 慣らし保育をします
    最初は午前保育と昼食まででした。1回で済む子もいれば2.3回かかる子もいるそうです。
  4. 保育予約をとります
    ここが一番の難所です。予約受付日に電話をして、次の月の分の保育の予約をとります。電話はコンサートチケット争奪戦のように、なかなかつながりません。あきらめずにかけ続け、キャンセル待ちの予約も入れます。
  5. 保育日
    ここまでの過程を経てやっと保育日を迎えます。

メリット

  • 保育のプロに安心してこどもを任せ、ママは休息をとったりリフレッシュすることができる。
  • 子供同士の関わり合いの中で新たな刺激を受けることができる。
  • 保育園(認可保育園)での一時保育のメリットは、保育料が自治体によってきめられているので、一日当たり2000円~3000円ほどと負担が抑えられることです。認可外の保育園やベビーシッターの場合、一日で8000円から1万円ほどになります。

デメリット

  • とにかく予約が取りずらい。自治体によっては、リフレッシュ目的の保育は通院や冠婚葬祭目的の保育希望者より後回しの扱いとなることがある。
  • こどもにどこに行くの?と聞かれるとつらくなる。(先生たちはママはお買いものと説明したりしていました。)

こどもの様子とママの気持ち。

実際最初の何度かは、朝行くと離れがたく泣いてしまったり、お散歩でも歩きたくないと駄々をこねていたようです。
徐々に慣れて、先生の顔と名前が覚えられるようになったころには、泣かずに通えるようになりました。

泣いているのに、預けてママはリフレッシュだなんて子供がかわいそうかなと、思ったことももちろんあります。でも余裕がなくイライラしたママといるのは、ママにも子供にもよくないと心を決め、預けました。
同時期に通っていたお友達は、すんなり朝のお別れもして、お家でいるよりも給食も好き嫌いせず食べたりいい子にしているといっていたので、子供によって差があると思います。
お迎えに行くととても嬉しそうにしてくれ、こちらも嬉しくなり、余裕をもって優しく接することができました。

また、保育士の先生が自分の子供の成長の一片を見守ってくれることで、悩んだときは相談することもでき、とても心強い子育ての味方を得ることができました。これはとても大きかったです。
支援センターや保健士さんが一般的な回答としてアドバイスをくれるのとは違う、「○○ちゃんはこうだよね」という一緒に子育てをしてくれるような、理解者を得たような本当に心強い気持ちになりました。


今回はリフレッシュ保育についてご紹介しました。
現在リフレッシュ保育してみたいな、どうしようかなともし悩んでいるなら、ぜひ面接・登録だけでもしてみてください。実際に園に足を運ぶことで、見えることもあると思います。私は実際にリフレッシュ保育を利用したママの一人として、健全な育児生活のために、ママとこどものために、リフレッシュ保育おすすめします。