敬老の日 お祝いメニューは何がいい?

今日9月17日は敬老の日です。
敬老の日は、長い間社会の為に尽くしてきた高齢者を敬い、長寿を祝う日です。また、それとともに高齢者の福祉について関心を深め、高齢者の生活向上に努めるよう若い世代に促すという気持ちが込められています。
おじいちゃんやおばあちゃんから、改めて昔の話を聞いたり、昔ながらの知恵や遊びをを教えてもらういい機会ですね。連休にもなっているので久しぶりに会いに行ったり、一緒にお食事をする予定のかたも多いのではないでしょうか。
今日は敬老の日にちなんで親子三世代が集まったときに食べたいごはん、敬老の日お祝いメニューをご紹介します。

お寿司なら、ちらしずしがおすすめ!

家族が集まって敬老のお祝いをするのにお寿司は特別感があっていいですよね。そしてお寿司の中でも特にちらしずしがおすすめです。生のネタの握りずしは、生ものという点で小さなこどもにはおすすめできませんし年配の方にとってはネタによっては食べ辛さを感じることがあります。各々が自分で好きな具材を選べる手巻きも楽しいですが、海苔をかみ切るというのは意外と幼児や高齢者にとって難しいことがあります。
その点ちらし寿司は、どの世代にも食べやすく見た目も色とりどりで華やかなので、敬老のお祝いメニューにはぴったりだと思います。

また、ちらしずしの具材に次のようなものを加えてお祝いの気持ちや特別感を演出するのもおすすめです。

  • 海老 長寿の象徴。海老のように腰が曲がる迄長生きできるように。
  • ハス(レンコン) 先を見通す。明るい将来が見えるように。
  • かんぴょう 長い形状から、長生きするように。
  • 卵焼き 金色に見えることから、金運のゲン担ぎとして。
  • さくらでんぶ 紅白色になることで、お祝いの雰囲気の演出、原材料の鯛にちなんで「おめでタイ」
  • しいたけ 守護の象徴。かさの形が陣笠という昔の
  • 鰻 出世や上昇の象徴、「うなぎ上り」。またその長い形状から長生きするように。

てんぷらは年配者に好評!

てんぷらは油っぽいと敬遠されるかとも思いましたが、年配の方に好評のようです。揚げ物は億劫だったり、1人住まいだったりすると普段なかなかてんぷらをする機会はないそうで、特別感があり喜ばれているようです。大きなお皿に盛り付けるだけで、豪華さが出るのもいいですね。てんぷらもおめでたい意味のある具材や、旬の食材を使って敬老の日のお祝いの気持ちを表現してみてはいかがでしょうか。

  • 海老
  • レンコン
  • シイタケ
  • 大葉
  • 秋鮭
  • 舞茸
  • 銀杏
  • なす
  • かぼちゃ
  • さつまいも

お寿司以外のごはんものなら・・・お赤飯・栗ご飯

お赤飯は、お祝いの席にはぴったりですよね。また栗ご飯も旬を感じることができ好評です。旬のきのこを使った炊き込みご飯もいいと思います。
いずれも普段は食べられない、特別ということが喜ばれる要因ですね。

まとめ

敬老の日のお祝いメニューは決まりましたか?こどもがいるとなかなか手の込んだ時間のかかるお料理や品数を作っておもてなしをするのは難しいですよね。ちらし寿司なら、混ぜる具材は前日に煮込んでおいたり、最近は市販の混ぜ込む具材も売っていて十分おいしいですね。てんぷらも揚げてしまえば、あとは細かな味付けや盛り付けは必要ないので、家族が集まる日のメニューにはいいと思います。
みんなで大きなお皿から、食べ物を分け合って、おしゃべりしながら過ごす時間は、おじいちゃんおばあちゃんにとっても子どもたちにとってもきっと楽しい時間になるでしょう。みんなが楽しく過ごせる敬老の日のお祝いメニューの参考になれば幸いです。