甘酒

甘酒は大晦日やお正月に寺社でふるまわれたりすることから、冬のものというイメージを持っている人も多いと思いますが、甘酒は夏の季語にもされる、本来は夏の風物詩なんです。
昔江戸時代では、夏の死亡率が一年中で一番高く、暑さで体力が一気に低下し亡くなる人が多かったそうです。
そんな時、栄養たっぷりの甘酒は体力回復に非常に効き目があり、夏の風物詩となったそうです。

成分

疲労回復や美肌に効果のあるビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、
妊娠中に摂取することが推奨されている葉酸、
食物繊維、腸内細菌のえさになるオリゴ糖。食物繊維とオリゴ糖がセットで含まれているため、便秘や腸活に効果があると期待できます。
システイン、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸、そして大量のブドウ糖が含まれています。

食べ方(飲み方)

甘酒にはもち米に酒かすを加えて作るものと、米麹を加えて作るものがあります。

★酒かす★
甘くない
アルコール 有
砂糖・塩 有
タンパク質・食物繊維 有
★米麹★
もともと甘い
アルコール 無
砂糖・塩 無
タンパク質・食物繊維 有
こどもと飲む場合は米麹の甘酒を選ぶようにしましょう。