本当にパンの香りがする、パン屋さんごっこ

パン

こどもたちの大好きなごっこ遊び。本当にパンの香ばしいいい匂いがしたら・・・?
おままごととはまた違うパン屋さんごっこをご紹介します。

パンの香りの正体は・・・

このパン屋さんごっこでは、木製やプラスチック製のおもちゃのパンは使いません。
材料は
パン粉・水
です。このたった2つの材料で、「パン粉粘土」を作ります。
このパン粉がパンの香りの正体です。

あそびかた

準備

テーブルに新聞紙や粘土板など汚れてもいい準備をします。お洋服も汚れてもいいものか、あればエプロンを用意してあげるとパン屋さん気分が盛り上がります。

はじめに

机の上、もしくはボールなど大きめの入れ物にパン粉だけを入れます(後でお水を足すので入れ物内で行う方がおすすめです)。まずは乾燥状態のパン粉の感触をこどもに楽しんでもらいます。サラサラかな?ザラザラかな?どんな感じがするのかな?

つぎに

お水を混ぜていきます。少しづづ足しながらパン粉とまぜていきます。ねちょねちょ?ぽそぽそ?ここでも、こねていくうちに変化する感触を楽しみます。こねて、こねて。全体にこねやすい硬さで、粉ぽっさが無くなればOKです。

形づくり

好きな形をパン粉粘土で作ります。細長いフランスパンやかわいい丸パン、ドーナツやねじりパンなど実際にパン屋さんにありそうな形にしてもいいですし、パン屋さんにはなかなか置いてなさそうなお花や動物の形にしてオリジナルパンを考えて作るのも楽しいです。どんなパンが好き?どんなパンがあったら面白い?
こねることが楽しくなってパンから発想が離れてももちろん大丈夫です。
白いままでも楽しいですが、お好みで食紅などで色を付けることもできます。赤や青の鮮やかな色ならより粘土らしくなります。
茶色の絵の具を少し加えると、焼きあがったようなよりパンらしい色にすることもできます。
絵具で色付けする際は、パン粉粘土を誤って口に入れないよう注意しましょう。

まとめ

手、指先を使う遊びはこどもの脳をたくさん刺激してくれます。そしてパン粉粘土は嗅覚も刺激してくれます。「わーパンのいい匂い!」といつもの粘土遊びともおままごとともまた違う楽しさを味わうことができます。
遊び終わったパン粉粘土は、衛生面を考えてその日のうちに廃棄することをお勧めします。