枝豆

枝豆

枝豆とは未成熟な大豆を収穫したものです。枝付きのまま扱われる事が多かったために「枝豆」と呼ばれるようになったとか。なので、枝つきのまま出荷される物は全て「枝豆」として扱われ、そう言った豆の総称とされています。普通の大豆の枝豆だけでなく、黒豆の未熟豆も枝豆として人気があります。
全国で栽培されていますが、千葉県野田市が有名です。だだちゃ豆は山形県鶴岡市と新潟県黒崎町が特産。また、黒豆枝豆は京都の丹波地方の特産となっています。

成分

枝豆は豆と野菜の両方の栄養的特徴を持った非常に栄養価が高い食材です。 タンパク質、ビタミンB1、カリウム、食物繊維、鉄分などを豊富に含んでいます。

成分から見ても、ビールのつまみに枝豆は最適なんです。
枝豆のタンパク質にあるメチオニンはビタミンB1、ビタミンCと共にアルコールの分解を促し、肝機能の働きを助ける働きがあり、飲み過ぎや二日酔いを抑える働きがあるそうです。
また、美肌・若返りに効果的な成長ホルモンの分泌促進の役割を果たし、疲労回復機能が高いアミノ酸の一種、オルニチンも枝豆に豊富に含まれていて、特にだだちゃ豆においてはシジミの数倍オルニチンが含まれているそうです。

茹で枝豆と焼き枝豆を比べると焼きのほうが栄養価が高いそうです。

食べ方

茹でる派?焼く派?

枝豆といえば茹でて食べるのが一番の王道というイメージですが、近年焼き枝豆も茹で枝豆と肩を並べるほどの人気となっています。

焼き枝豆のいいところは、
〇たっぷりのお湯の中で茹でる枝豆にくらべ、水に栄養素が溶け出さないので栄養たっぷり!
〇蒸し焼きにすることで香ばしさと、茹でた時とはまた違う豆の甘みが感じられて美味しさUP!

また枝豆を使ったお料理としては、
東北南部の郷土菓子として知られるずんだもちや、えだまめごはん、枝豆を加えて揚げたかき揚げ、ピューレにしてソースやポタージュにして楽しむことができます。

茹でた枝豆をさやから取り出してピックに刺せば、可愛らしい枝豆串の出来上がり!
お弁当にもぴったりです。
お弁当のおかずに栄養たっぷり、枝豆串♪
お弁当のおかずに栄養たっぷり、枝豆串♪