お腹がすくリズムをつくろう

厚生労働省は、食育を通じて子どもに期待する育ちの姿として次の「5つの子ども像」を掲げています。

1.お腹がすくリズムのもてる子ども
2.食べたいもの、好きなものが増える子ども
3.一緒に食べたい人がいる子ども
4.食事づくり、準備にかかわる子ども
5.食べものを話題にする子ども

今回は1のお腹のすくリズムについてについて考えます。

しっかり食事をするために

「しっかり食事」をするために必要なこと、それは「空腹」である事です。空腹感が食欲を生みます。規則正しい食事で、その感覚を満たす心地よさのリズムを作りましょう。常に、お菓子やジュースなどでお腹が満たされていると、「お腹がすいた!」という感覚がなくなってしまいます。ダラダラ食べはダメ!時間を決めてしっかり食べることを心がけましょう。

昼間はよく遊ぶ

特にたくさん体を動かす遊びは、いろいろなことを学び身につけ心身とも成長すると同時に、エネルギーを使うので空腹を感じ、次の食事をおいしく食べることができます。

夜寝る前には飲食せず、夜はぐっすり寝る

夜にぐっすり寝ている間に胃腸が働き、消化が進み、朝起きてしばらくするとほどよい空腹感を感じて食欲がわき、おいしく朝ごはんを食べられます。そのためには、寝る前には飲食をしないこと、夜はぐっすり寝ることが大切です。

まとめ

こどもがしっかり食事をするために、ママたちは美味しさや食べやすさを日々考え工夫していると思います。しかし、決まった食事の時間を過ぎていつまでもだらだら食べをしたり、さして空腹感がなくても機嫌がよくなるからと自由な時間に間食をしたりしていませんか?
夕食の後も飲食を続けていては、消化器官が休まずに働き続けるため、睡眠の質が低下します。また寝ているときに働く副交感神経の働きのリズムも乱れ、排便や食欲のリズムも乱れます。空腹は、生理、的な状態を保つために必要な要素なのです。

「しっかり食事」を支えるのは、「空腹」

 

「空腹」のリズムを作るために,

「昼間はよく遊ぶ」・「夜はぐっすり寝る」