ブルーベリー

ブルーベリー

果実は白い粉をおび、熟すと紺色から濃い青紫色になります。果汁が多く、特有の香りがあります。アントシアンが眼によいといわれてから注目されるようになり、一般消費者向けにも販売されるようになりました。また、国内での栽培も増えていて、7月8月ごろにはブルーベリー狩りを体験できる農園もあります。

成分

ブルーベリーの成分といえばやはり「アントシアニン」ですね。
アントシアニンはブルーベリーだけに入っている成分ではありません。ナスや赤かぶ、赤シソ、紫いもや他のベリー類にも含まれていますが、ブルーベリーの場合は中までしっかり青紫色に染まっています。そのため、他の野菜や果物に比べて含有量が多いのです。
このアントシアニンは、ポリフェノールの一種です。体内ではロドプシンという視覚に関するたんぱく質の合成に関わっており、視機能の改善や視力低下の防止、白内障予防にも効果があることから「目に良い」と言われています。

食べ方

ブルーベリーは収穫後時間と共に風味が落ちてきます。新鮮なうちに早めに食べるようにしてください。食べるまでの間は、乾燥しないようパックに入れるか袋に入れて冷蔵庫に入れておきます。長期にわたって保存したい場合はそのまま冷凍する事が出来ます。また、ジャムにするという方法もあります。

ブルーベリーは通年冷凍のものが手に入りやすいですが、夏のこの旬の時期に新鮮な生の物が手に入ったら、缶詰や冷凍の物では味わえない食べ方をお勧めします。生のままケーキのトッピングに使ったり、ゼリー寄せにすると綺麗です。また、シンプルにヨーグルトと一緒に食べても美味しいですよね。ミキサーにかけピューレにしたものでソースやムースを作っても美味しいです。古くからブルーベリーのジャムは人気があります。作るのも比較的簡単で、日持ちもするので、沢山ある場合はお勧めです。