うなぎ

うなぎ

うなぎ屋から商売の相談を受けた平賀源内が、昔から「丑の日」に「う」の付く食べ物を食べると夏やせしないと言われていた事から「本日は丑の日」と書いて店先に看板を出すよう勧めたところ、その「うなぎ屋」がたいへん繁盛したので他のうなぎ屋も真似をするようになった。といわれているのは有名なお話です。

「暑い日が続く夏に元気が出るようにうなぎを食べる」
これは、栄養素が豊富なうなぎだからこその習慣ともいえるでしょう。

成分

鰻には身体に良いとされる栄養がたくさん含まれています。うなぎは、ビタミンA、B1、B2、D、EやDHA、EPA、 ミネラル(鉄、亜鉛、カルシウム)など身体に大切な栄養素が大変豊富な事でも有名です。

うなぎは夏バテ解消の疲労回復の効果以外にも、視力の低下や皮膚などを健康に維持する美容効果、脳卒中の予防、口内炎、丈夫な骨の維持、高血圧の予防などさまざまな効果があります。しかも低カロリーですので、うなぎは身体とっては実に理想的な健康食品なのです。

食べ方

関東風は背開き、白焼き、蒸す、竹串を使う、頭を落としてから焼く。対し、関西風は腹開き、蒸さない、金串を使う、頭をつけたまま焼き最後に落とす。関東風はお店によってあっさりしたものからこってりしたものまで幅広く、関西風はこってりしたボリューム感でガッツリいきたいときにおすすめ。

 

☆スーパーのうなぎの蒲焼きをお家で美味しく食べるには

1、パックのうなぎにたっぷりかかっているタレを落とす。
バットやお皿に長いまま置いて、やかんで熱湯をかけながらタレを丁寧に流す。そしてすぐに引き上げ、キッチンペーパーでやさしく水気を取る。

 

2、うなぎがくっつかないように油を薄く塗ったアルミホイルに置き、お酒を小さじ2杯ほどふりかけてしっかり包み、魚焼きグリルに入れて3~4分ほど焼く。