魚を食べると頭がよくなる

『魚をよく食べる子ども、IQと睡眠の質が向上』(CNN)
お魚を食べるのは体によさそうだと、わかってはいるけれどお肉のおかずのほうが圧倒的に回数が多い。というようなご家庭が現代では多いかと思います。
魚を食べるとどんなことが期待できるのか、
手間の少ないお魚レシピも併せてご紹介します。

魚を食べると

IQが高くなる。良い睡眠がとれる。

  魚を週に1度以上食べる子どもはそうでない子どもと比べてよく眠ることができ、IQ(知能指数)テストでもより高い平均点を記録するーーそんな調査結果を示す研究がこのほど科学誌で発表された。(中略)

IQテストを受けた子どものうち、毎週魚を食べると答えた子どもの平均点は、「めったに食べない」「まったく食べない」と答えた子どもよりも4.8点高かった。「時々食べる」と答えた子どもの平均点も、頻度の低い子どもの点数を3.3点上回った。

また子どもたちの親に対しては、睡眠の質に関する聞き取り調査を行った。その結果、魚を多く食べる子どもは夜中に目が覚めてしまうといったケースが少なく、全体的な睡眠の質が高いことが分かった。

研究の共著者である米ペンシルベニア大学のジェニファー・ピントマーティン氏は、早いうちから子どもの食生活に多くの魚を取り入れることを推奨。「味に慣れていないと、食べなくなる可能性がある」と指摘した。

骨を取り除き、身をよくほぐせば、子どもは2歳ごろから魚を食べられるようになるという。
引用:CNN

食生活に早くから取り入れないと、食べなくなる可能性があるそうです。こどものうちから魚食を身近なものにしてあげたいですね。

心筋梗塞になりにくい

厚生労働省研究班が、平成2(1990)年から約11年にわたり、岩手県、秋田県、長野県及び沖縄県に住む男女4万人について、食事も含む生活習慣と虚血性心疾患(*1)発症との関連を追跡調査した結果、「魚を週に8回食べる人は1回しか食べない人に比べて心筋梗塞を発症するリスクが約6割低い」ということが分かりました(平成18(2006)年1月、米医学誌「Circulation」に発表)。
引用:水産庁HP

こどもだけではありません、大人も健康のために魚食を一緒に取り入れましょう。

手軽なお魚レシピ

魚料理の回数がなかなか増えない理由。
ひとつに、魚焼きグリルのお手入れが面倒!
というのがありますよね。
フライパンで作れ、こどもも食べられるお魚レシピを紹介します!

  • アジの干物の素揚げ

アジの干物☆素揚げ
アジの干物☆素揚げ

料理名:揚げもの
作者:libre*

■材料(1人分)
アジの干物 / 小2枚
サラダ油 / 適量
りんご酢(あれば) / 少々

■レシピを考えた人のコメント
以前県民ショーで紹介された静岡の沼津の学校給食で評判のおかずで焼かずに油で揚げて調理します。りんご酢をかけてヘルシーに食べてみました。

詳細を楽天レシピで見る

これを食べたときは驚きました。味付けは何もしないで揚げるだけ!衣もつけないんですが、干物の塩分が効いていて香ばしくサクサクざくざくと食感もよく本当においしいです。

まとめ

IQの向上に、良い睡眠、こどもにとってどちらもとっても大切な効果ですね。大人も子供も体のためにお魚料理をとりいれていきたいですね。
現代の食生活は肉食に傾きがちで、お魚料理が苦手なママたちも多いかと思います。お魚がさばけない、骨をとるのが面倒、きれいに食べられない、などお魚のちょっとめんどくさい要素がなるべくないレシピを集め今回は紹介しました。
こどもが小さい時から習慣的に食べられるように、手軽なレシピでお魚料理の機会を増やしてみてください。