お箸で食べる2

お箸で食べるとき、気になるのはやはりおはしの持ち方。
独特のクセがついてしまうと、なかなか直すのに苦労します。
小さいうちから気を付けて正しい持ち方を身に着けてもらいたいですよね。
正しいお箸の持ち方と、練習方法をご紹介します。

補助付き箸はいつごろまで?


子どものお箸の練習グッズとして有名なのが「エジソンのお箸」。お箸にリングが付いていて、そこに指を通すことで、正しくお箸を使えるようになるという便利商品。お箸の持ち方を学ばせるスタートには良いと言われています。
ただ、指の自由度がないので、独特の癖がつくのでは、という意見も。そこで、エジソンのお箸での練習は、まずはお箸を使いはじめる最初のとっかかりに利用。慣れてきたらスムーズに普通のお箸での練習に移行していく、というステップがおすすめです。

また次のようなきっかけも、次のステップへ移る目安です。

●保育園や幼稚園に入園する

●子どもが普通の箸に興味を持ち始めた

●矯正箸を正しく持って食事ができるようになった

●お絵かきで一筆書きの四角が描ける

●ピースサインができる

●スプーンとフォークを下から持って食事ができる

参考:マーチCOZRE

正しい持ち方(動画)



出典:YouTube

お箸の持ち方を言葉だけでこどもに説明するには、なかなか苦労します。
鉛筆みたいにもって、と言いたいんですがその鉛筆さえこれから持ち方を教える年齢のこどもたちは特に言葉だけでは難しいです。
この動画は”オハシマン”が丁寧にわかりやすく教えてくれます。キャラクターが教えてくれることでこどもたちも興味をもってみてくれるのではないでしょうか。食事の時間とは別にお箸の練習の時間を作り、持ち方と動かす練習の仕方を、大人と一緒に観ながらやってみるとよさそうです。

遊んで練習 簡単手作りおもちゃ


簡単な手作りおもちゃで遊びながら楽しく練習してみましょう!
おもちゃのごはんなら、失敗して落としても汚れませんし何度でも挑戦できるので、見守るママ・パパも実際に食べ物で練習するときより、優しく応援してあげられると思います。

用意するものと作り方

  • シール容器や箱(10cm×15cm程度)
  • 画用紙(大きく口を開けた人や動物の顔を描いておきます)
  • 透明テープ(切り抜いた部分でケガしないように切り口部分に貼って保護します)
  • カラー紙粘土(ニンジンやバナナ、お魚を作ります)
  • 子ども用箸
  • カッター(シール容器を口の形に切り抜きます)

参考:保育園の現場から

まとめ


補助箸から普通のお箸に移行するためには、補助箸で指の位置の感覚はつかんでいても、正しい持ち方で使えるようになるため練習が必要です。
お箸の持ち方は、大人になっても結構周りから見られていて不自然な持ち方をしていると気になったりよね。正しい持ち方でお箸を持ち食べられることは、その子の一生モノの財産になるとおもいます。
最初からはうまくいかなくて当然です。ぜひ記事を参考にして、こどもが投げ出さないように楽しく練習できるようサポートしてあげたいですね。